これだけ読めばインターナショナルプリスクールが分かる。

長々とインターナショナルプリスクールについて説明しているサイトは多くある。でも読みたいのは全体がイメージできるポイントだけを書いた記事。これ以外にない。あってもスクールが入園させるために書いた記事だったりでデメリットは書かれていない。なのでシンプルに必要な情報だけ書いてみた。

インターナショナルプリスクールとは?

preschoolの読み方は「プレスクール」「プリスクール」どちらでもよい。

「preschool」とは幼稚園・保育園の3~5才を指しますが国や地域により表現は変わる。

「Kinder」は5~6才の年長

日本ではまとめてpreschoolと言うこともある。

インターナショナルプリスクールには2つのタイプがある。

①オールイングリッシュ(高度な英語力を習得し受験や検定に強い)

②バイリンガル(日本人保育士がサポートに入りオールイングリッシュより英語力は低い)

かなりざっくりな説明ですがオールイングリッシュとバイリンガルをきっちり区別しているスクールは・・ん~見たことない。分けてると言うよりスクール独自の特色で設立されてるイメージです。どうしてもオールイングリッシュ・バイリンガルの定義にあてはめてスクールを選びたい方は直接スクールに問い合わせてください。

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学費

関東か関西かだけでも学費は2倍違う。1~2歳児だと慣らし保育で午前のみ週3回や、3才以上は週5のみなどスクールによりタイムスケジュールも変わる。ロングコースやデイケア(延長保育)、送迎バス・給食に対応しているスクールもあり一定の学費を提示するのは難しい。バスや給食などのオプションを省けば関西では9:00~16:00までの週5コースで1ヵ月、6~7万円程度。関東はこの約2倍。デイケア、ロングコース利用になると1ヵ月の請求額はざっと見積もって10万くらい。ターム払い割引(1年か半年分を一括で支払う)や兄弟割引、ハーフ割引が使えるところもある。

・入園時期

無償化対象のスクールを選ぶなら5才児からと言うことになりますが5才で入園は酷です。ついていけず登園拒否につながります。「英会話には行かせてました」と言われる方がいますが、次元が違うので判断材料にはなりません。一般的にはトドラーと言われる2才前後での入園が多く入園は早いに超したことはありません。

入学手続き

保育園、幼稚園時期と同じです。審査はほとんどありませんが人気のスクールになると定員オーバーで受付け終了が早いので早めに見学して決断する必要がある。

・先生は全員外国人か

いいえ。日本人保育士がサポートでいます。でもアシスタントも全て外国人と言う場合もあります。そして日本語話せませんと言う担任も沢山いるので英語を話せない方はサポートスタッフが日本人の所を探してください。

・先生は皆ネイティブか?

はい。でも国がそれぞれ違うので微妙な癖はあります。日本で言う方言みたいなものですね。僕イギリス出身だから英語綺麗よアピールのする面倒な先生もいましたが個人的に好きだった先生はトルコの先生でした。宗教によりイベント参加できない先生もいたり様々です。

・ネイティブに話せるようになるか?

インターに長く通えば喋れると思うでしょ?でもこれはNOです。なぜかと言うの、そこに性格が絡んでくるからです。人見知りや恥ずかしがりやは能力を持ってて発揮できません。発揮できなくてもリスニング、スピーリング力は備わってるので焦る必要ないです。成長と共に発揮します。うちの子は一切喋らないけどリスニング力は抜群です。恥ずかしい気持ちから脱出したき突然ネイティブに話ます。

・日本語が後れて小学校で困らないだろうか

困った人にあったことがありません。なぜならインターに入園させる段階ですでに教育熱心な家庭が多く、スクール後の公文や体操など習い事でフォローしてるからです。たまに日本語で説明するのが下手な子供がいますが小学校生活で困る程ではありません。

・英検、受験

スクールの方針として英検や受験を一切行わないところや、英検、受験に熱心なスクールもあったりと様々。親が目的を持ってスクールを選ぶ必要があります。ただ将来のために「英語やった方がいいよね」ではなく、どのレベルで卒業させ卒業後、英語力を維持ために親がどこまで一緒になって努力をしていけるかも大事なポイント。
でもとりあえず入園させて子供の反応を見ながら方向性を決めると言うのもアリだと思います。ちなみにうちの子が通っていたスクールは卒業前に英検5級か4級を受験します。準2級に合格した子供もいました。でも小学校受験となると別で、インターと言うだけで落とされてる気がします。もちろん合格してる子もいますが。マナーに関して幼稚園、保育園よりゆるいです。

・習い事

スクール終了後、スクール内での習い事もあります。ジャパニーズレッスン、体操、ダンス、習字、ピアノ・・。本格的ではないのオプションの一つと捉え「デイケアさせるならレッスン受けといて」と言う使い方もあります。

・通わせてる家族はどうか

外車で送迎しているイメージを持たれると思いますが、はいその通りです。外車率は高い。でも普通に子供乗せ自転車で送迎も多い。年収1000万レベルが大半だがそれをオープンにしている人はそれほどいません。一部、変わった人がいますが誰も相手にしないので大丈夫です。ママ友ランチや飲み会はもちろんあります。クラスにより当たりハズレあり、こればかりは通ってみないと分かりません。ハズレたらストレス、当たりだとhappyです。でもこれインターに限らずどこにでもある話ですよね。

・制服・入園式、卒園式

インターならではの金持ちそうな制服を何パターも用意しないといけないスクールと基本ジャージでレギンスや上靴自由なスクールがある。式も正装と、お出かけスタイルでOkなスクールがある。卒園式は子供はローブ着用し最後に帽子を投げると言う外国ならではの儀式を行うが、そうでもはない所もある。

まとめ

日本文化がベースだがスクール内ではイングリッシュを徹底し英検、海外にも対応している面白いスクールもあります。入園してみないと分からないことや卒園後のフォローについては他の記事を読んでみてくださいね。

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