ETS手術後の副作用は代償性発汗だけではない。様々な視点から副作用を考える。

ETS手術後の副作用として代償性発汗が多くとりあげられていますが、あまりにも代償性発汗がすごすぎて、それ以外の副作用がクローズアップされてない気がします。そこでちょこっと調べてみました。

代償性発汗以外に下記症状が多いようです。

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代償性発汗の症状

・ドライハンド

・頭部無感症

・体温調節機能低下

もちろんこれだけではないと思いますが海外ではスプリットボディー症候群と言うらしく日本よりも随分進んでるらしいです。さて私もETS術後、色々と体の調子が悪く、もしかして手術したから?と思うことが沢山ありました。はじめは加齢?と思ったりもしたのですが、徐々に確信へと変わり、確信したからと言って今更何ができる?と思い何もせず対処療法だけで過ごしてきました。あ、でも、あくまで私の場合の話であって全ての症状がETS術後の後遺症と言うわけではないですよ。たぶん。では具体的にどんな症状があるかと言うと上記とかぶるものもありますが・・・

ETS術後経験した症状

・ドライハンド

・頭部無感症

・体温調節機能の低下

・機能性低血糖

・自律神経失調症

・末梢冷感

・代償性発汗

です。自律神経に関してはストレスで誰でも乱れるのでETSのせいとは言い切れませんが。でも、そもそも、この副作用がストレスになって自律神経が乱れてるんですけどね。ホルモンバランスが崩れて機能性低血糖を起こしていると医師に言われたりしています。ちなみに上記症状で一番怖いと感じているのが頭部無感症です。頭だけ熱を放出できていないのか?突然ボーとします。頭から汗が出ないようになってるからでしょうか・・・夏は、たった数分、陽に当たっただけで気を失いそうになります。実際何度も失神したことがあり救急搬送されて原因を探しても何も異常がないのです。熱中症の症状もないので医師も「んー」と唸って、数時間ベッドで休んで、はいさよならです。こんなことが数回あると、絶対ETSの後遺症だ!と思ってしまうわけです。ちなみに、救急搬送されたときいつもETS手術を受けていることは伝えているのですがETSに詳しい医師がほぼいないため伝えたところで反応は薄く追求することはありません。救急だしね。

冬はどう過ごしているか?

さて冬はどうして過ごしてるのかと言うと「やっと冬が来たー!」と喜ぶのもつかの間、実は冬は冬で悩みがあってドライハンドになります。ドライハンドとは、単純に乾燥でサカムケしたり爪に縦線入ったり、静電気がバチバチ飛ぶのです。そしてどんなにケアしても何がどうなってるのか分かりませんが異常に静電気を持ってます。なので人に触れても、壁に触れても、逆に人に触れられてもバッチバチ放電するので、肩に触れられただけでバチーン!と放電して「キャー!」と叫ばれた時もあります。ちょっとしたミュータントですよね(笑)冬は毎日、放電用キーホルダーを下げて生活しています。ETS術後の影響だけでなく加齢も加わってのことかもしれませんけどね。あと加湿器は必須でパソコン業務も多いのでUSBが使える加湿器を購入したりしています。そうやって加湿器を使うことで室内が潤い生活しやすい環境がと言いたいところですが湿度を求めるとどうしてもカビの問題が出てきます。全く色々とうまくいかないものです。手っ取り早いのは、わざと緊張する場に出向き汗かくことですかね(笑)

隠れた問題

あと副反応で大きく取り上げられてないかもしれませんが「ウツ」になる可能性も十分あるかと思います。実際この記事を書く1カ月前、スーパー猛暑と言われていた時期、流石に耐えられず、何十年分のストレスが一気に爆発し「なんでこんな生き苦しいのに理解もされないような中途半端な病気を私に与えたのだろう」と、やりようのない恨みが沸々とわいてウツ予備軍のようになりました。

この時ばかりはもう駄目だと思い職場の上司へ事情を説明し勤務時間を大幅にカットしてもらったのですが、こんな融通の効く職場に皆が働いているわけではないと思うので、働きやすい環境にない方にしてみれば、なぜこれが障がい者にならないの?と納得きない人もいるのではないでしょうか?

副作用をうけてでも手術をしなければ仕事を選ぶことはできず、手術したらしたで、まともに働くことはできない。どっちをとっても、しんどいです。

次は障がい者枠に入らないことについて書いてみたいと思います。

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