熊本県球磨郡の宮原観音堂に行ってみたら想像以上の大自然だった。

宮原観音堂は人吉球磨地方に点在する観音霊場です。

相良三十三観音の「二十九番礼所」になります。

県指定の重要文化財とのことで子授かり、安産のご利益があると言われ江戸時代に作られた「不動明王」と「毘沙門天」が祀られてます。

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アクセス

場所は熊本県球磨郡あさぎり町岡原北1323。20年くらい前までは「球磨郡岡原村」でしたが統合し「あさぎり町岡原北」となりました。

アクセスはJRあさぎり駅から車で約10分と書いてありますが、もっとかかったように思いますバスもありますが観音堂からかなり離れていて本数も1時間に1本ほどなのでタクシー利用が無難かもしれません。一番はツアーに参加するのが良いでしょう。

実際に行ってみたら・・

本来なら相良三十三観音めぐりツアーで行くような場所ですが今回はここだけをピンで観光してみました。まずは広い駐車場が見えてきます。

そしてこれが入り口↓↓、橋を渡るのですが、下の川がよく見えすぎて恐い。そして雰囲気も暗くて恐い。さらに階段が急で恐かったのですが、このゾクッとする感じが、まさに「聖地」です。

苔マニアにはたまらない天然の苔↓↓これは素晴らしかったですよ本当に。苔に興味ありませんが、こんな綺麗なものが自然にできるんだーと感心しました。そして苔周りに日本トカゲがいてトカゲの青と苔の緑が最高の配色。トカゲの画像はやめておきます。笑

これは灯籠かな・・今は使われている様子はありませんでしたね。

8月末なのに、すでに彼岸花が咲いていました。早いですよね。

そして地元の方にも出会うことができました。子供とお爺ちゃんが観音堂の下を流れる川で釣りをしていたのですが、撮影のため観音堂に近ずいていたら、「そぎゃー☆○※△・・・・やぞー!!」と叫ばれ驚きましたが、多分「そんな奥まで行ったら蛇(マムシ)に噛まれるぞ」と言う意味だったのだと思います。確かに蛇がいてもおかしくない少しジメとした環境。川が綺麗なので肉眼で魚が泳いでるのが見れますよ。

行ってみたら分かると思うのですが、観音堂は山の麓に位置し、ちょうど観音堂で道路が終わりなので、それより奥は山道となります↓↓

地元の方に聞いた話

なのでこの地域のことを「宮麓(みやふもと)」と呼ぶそうです。

このあぜ道、ものすごく興味そそられますが、なんの保障もないので恐くて行けず。夜はイノシシが出るらしいです。これは絶対ウソと思われるかもしれませんが、観光中に目の前を孔雀が通過しました。びっくりしすぎてカメラのシャッター押せず、自分の目がおかしいのかと思いました。通過したのはメスと言うのだけしっかり覚えています。どうでもい情報だけど(笑)動物よけの、おどし鉄砲も鳴っていたので動物が沢山でるのでしょうね。そう言えば孔雀意外に鹿もみたな・・。

ツアーに参加する方がお得

秋になると三十三観音めぐりがあり、ツアーバスで沢山の方がお参りに来られるられ宮麓の方がご馳走を揃えて迎えてくださいます。漬物から郷土料理、おまんじゅうなどが並べられ、お茶を出してくださいますので食べたいものを少しいただいて休憩できるそうです。

このおもてなしを三十三か所で行われているかはちょっと分かりませんが、宮麓はそんな感じだと聞きました。もちろん無料提供ですから完全に地元の方のご厚意なので、一人でバクバク食べるはやめておきましょう。

観音堂の近くに赤い観音橋があります。特に仕切りなどがないので子連れで行く場合は目を離さないよう気を付けてくださいね。

まとめ

大自然の中にある観音堂なので本当に全身で自然を感じることができました。車もめったに通らないような場所なので、交通機関などはしっかり把握しておきましょう、バス亭まで歩くなら1時間かかると思います。タクシー呼んでも来るまで時間かかるのでツアーがおススメです。観音めぐりの時に行った方が地元の方にもあえて郷土料理も少し召しあがれるかもですよ。春・秋の彼岸に開帳と書いてありましたが詳しくは分からないので、そのあたりは三十三観音めぐりツアーでググってみてくださいね。

地元の温泉に行ってみよう

そしてこの流れで温泉に行ってみることにしました。

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